女性にとっての感性(女性性)とは生命力と創造性に直結してます。
育むことによって、豊かな人生が歩めるようになるのです。
疲弊しているときは、感性の扉を開くこともできません。
女性性を思い出すことによって、
本来の望みが見えてくるようになります。
ファーストクラスは、女性が豊かに生きるために大切な要素をぎゅっと詰め込んでいます。
また、人生を切り開いていくための活用してもらえる、脳心理学(男性性)の活用の仕方をお伝えしています。
脳心理学は、自分の人生の土台を整えてくれます。
世の中にはたくさんの方法論があふれています。
お金持ちになる方法、お金持ちと結婚する方法、運命の人と出会える方法etc
沢山の手法、方法が乱立しているのに、全然人生が叶わない人もいると思います。
それはひとえに<脳(思考)>の使い方がなっていないからです。
使えていない、というわけではなく<分かっていない>が原因です。
方法論<情報>を頭が拒否してしまっているのです。
わたしたちの人生の主体であるはずの心と脳みその使い方は、学校で教えてくれませんでした。
会社でも教えてくれませんでした。
恋愛にしてもお金にしても、巷の<方法論>に差はほとんどありません。
上手くいっている人は何を聞いても上手くいくのに、
上手くいかない人はセミナージプシーになる、などど揶揄されることがあります。
この違いの理由は明白です。
自分の思考<脳>をしっかり使えるような人は、
何をしても上手くいっているのです。
これらの学びは、自由になるための核の手法で、生きる活力を取り戻せる叡智であり、
人生を光り輝くものにするには必須のリベラルアーツ(教養学問)だと思っています。
わたしはこれを身につけたことによって、窮屈だった毎日に彩りを取り戻せました。
生きている時間すべてで幸せを感じることができるようになり、
そして意図的に人生を決めることができるようになるのだという感覚を
得ることができるようになりました。
知性と生きる活力を取り戻したことによって、
悲しい記憶も辛い感情もすべての意味合いがひっくり返ってしまう経験もしました。
すべての生きた経験がわたしの人生をよりよくするための出来事に
過ぎなかったのだということを体験してしまったのです。
20代の数百万の借金は、
本気で経済的に豊かになるために必要な経験だったのだと。
30代間近の大失恋は、人生を共に自由に歩むパートナーと出会うためのきっかけだったのだと。
生きる活力の漲りは、女性の感性の覚醒であり、願いをシンプルに叶える一番の肝です。
知性の向上は自分の中の男性性<脳みそ>の正確な活発化を促し、
現実を間違いなく自分の想い通り以上に動かすことができるようになります。
自分の本質にぴったりな人生を用意するための
知識、考え方、方法を身につけることができるための唯一の環境なのです。